カテゴリー: 用語集・解剖

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  • 内視鏡認定医取得のための尿管と子宮動脈同定アプローチの選択ガイド

    内視鏡認定医取得のための尿管と子宮動脈同定アプローチの選択ガイド

    「尿管と子宮動脈、どのアプローチが一番スマート?」


    そんな疑問、内視鏡認定医ビデオ撮影前に一度は頭をよぎりますよね。

    内視鏡認定医試験は、知識だけでなく、手技の選択眼も問われる試練。前方、側方、後方と3つのアプローチから選ぶ必要があり、どれを選ぶかで評価が大きく変わることも。

    今回は、この選択の迷宮から抜け出すための3つのポイントを届けします。

    1. 自身の経験を第一の羅針盤に

    「慣れた道を選べ」――迷ったらまずは足跡を辿る

    まず最初に言いたいのは、「試験本番で実験しないで!」ということ。10回以上こなしたアプローチがあれば、それがあなたのゴールデンルールです。

    「いや、他のやり方も試してみたいんだよな…」なんて冒険心は一旦棚に上げてください。本番での「未知のアプローチデビュー」はリスクが高すぎます。


    どんな迷路でも、何度も通った道ならば自然と足が進みますよね。同じように、試験でも自分が10回以上手掛けたことのあるアプローチを選ぶのが最も確実です。慣れた動作は緊張した場面でも手が覚えており、余計なミスを防ぎます。

    仮に複数の道が「慣れた道」ならば、次に考慮するのは採点者の視点です。それは、観光ガイドが観光客に一番の見どころを選ぶようなもの。採点者にとってなじみ深いアプローチを選ぶことで、評価も好印象となるでしょう。

    2. 採点者が見慣れた風景を意識せよ

    採点者が馴染みのある「風景」を再現する
    内視鏡認定医試験の採点者は多くの場合、50代前後のベテラン医師たち。彼らの経験に基づく偏りを逆手に取ることが試験攻略の鍵です。


    採点者は長年の経験から、特定のアプローチに馴染んでいます。腹腔鏡手術でよく選ばれる側方アプローチは、彼らにとって「定番の観光スポット」のようなもの。

    一方、開腹手術での経験もなじみがあります。開腹では上部靱帯の処理から入りますよね。それは前方アプローチ。開腹経験があるため前方アプローチも親しみのある選択肢です。


    後方アプローチは「知る人ぞ知る名所」――興味を引く一方で、理解が追いつかないことも。採点者の年齢層や背景を考慮すれば、側方か前方を選ぶのが無難です。

    3. 剥離しすぎない――「触りすぎると爆発する地雷」と考える

    「剥きすぎ注意」――過剰な展開はリスクを招く

    尿管の同定に関して、「見つけなくてOK」と言われると拍子抜けするかもしれませんが、実はこれ、真実。学会の指針にも書いてあります。腹膜越しに尿管の位置を確認し、適切な距離を保てれば合格ラインです。


    尿管の位置は「地図に書かれた地雷ポイント」のようなものです。それを大げさに探し回る必要はありません。

    腹膜越しに確認でき、広間膜を適切に展開できていれば問題なし。剥きすぎると尿管という繊細な地雷を爆発させるリスクが高まります。

    また、剥離が広範囲に及ぶと、脂肪組織を傷つけ静脈出血が多きやすく見にくくなったり、結果として大量出血や他臓器損傷のリスクが増大します。「適度な距離感を保つ」ことが安全への鍵です.

    結論:どのアプローチを選ぶべきなの?

    結局どれを選ぶべき?

    最優先すべきは、やり慣れているアプローチです。練習で培った自信が何よりも力になります。ただし、迷った場合は、採点者が見慣れている側方アプローチや、開腹でオーソドックスな前方アプローチを選ぶと無難です。

    注意点として、側方や後方アプローチは剥離範囲が広がりやすいため、必要以上の剥離をしないように心がけましょう。試験では、「確実性」と「適度な範囲」が評価されることを忘れずに!

    1. やり慣れた道を進む
       試験という迷路で迷わないためには、自分の経験という羅針盤を信じましょう。
    2. 採点者に馴染みのある風景を意識
       側方アプローチは最も採点者が慣れている道筋。前方も開腹に近い形で馴染みがあります。
    3. 剥離のリスクを抑える
       「触れすぎると爆発する地雷」を避けるように適切な距離を保ち、尿管の位置を確認しましょう。

    さらなる実践のヒント

    試験の練習では、側方アプローチを中心に、前方アプローチの手順も確認しておくと安心です。剥離作業は、適度な力加減とテンションを意識することが大切です。視野展開をスムーズに進めるためには、出血しない範囲での剥離を徹底しましょう。迷わない準備が、合格への第一歩です。

    剥離に関してはこちらでガッツリ解説していますのでぜひ参考にしてみてください!

    https://sogogyne.online/hakurinogokui/

    この記事が試験準備の道しるべとなれば幸いです。次回は、各工程で大切にすることについて詳しく掘り下げます。X(旧Twitter)で更新情報をお知らせしますので、ぜひフォローを!

  • 【前方アプローチ】尿管同定① 「前方が安全であり困難」な理由を側方、後方と比較

    【前方アプローチ】尿管同定① 「前方が安全であり困難」な理由を側方、後方と比較

    子宮大きすぎて、子宮の横に手が入らない・・・
    尿管見つけずに怖くて進めない・・・

    この悩みを解決するのが、前方アプローチによる尿管同定。つまり、円靱帯から前葉を切開し、尿管子宮動脈交差部あたりで尿管を同定する。

    前方アプローチは横に迫り出しているような大きな筋腫でも比較的安全に対応できるアプローチ方法。

    しかし、前方アプローチは難しい、わかりにくいと一般的に言われる。

    今回はなぜ尿管を見つけにくいのか、そして、見つけにくいはずなのになぜ安全なのか。独自の観点からわかりやすく説明します。

    側方や後方アプローチの理解もグッと深まる内容なのでお見逃しなく!

    そもそもアプローチって何に対するアプローチ?

    そもそも前方、側方、後方アプローチとありますが、何に対するアプローチなのでしょう?

    正解は、”尿管(及び子宮動脈本管)に対するアプローチ”になります。

    わざわざ手技の流れに”アプローチ”と名前を付けるぐらい尿管及び子宮動脈本管を同定することはとても大切な作業。大型犬、小型犬という分類があるのは犬の大きさに意味があるから。

    同定が大切な理由は、尿管を同定し剥離することで尿管損傷のリスクが軽減し、子宮動脈本管を同定し止めることで子宮本体からの出血が減るから。

    そのため安全に手術を行うために、尿管と子宮動脈本管を同定するようになり、おそらくアプローチというカテゴライズが行われているのです。(そもそも、剥離範囲を広げて尿管同定が必要かどうかの議論は今回は割愛)

    前方アプローチだけの特徴

    簡単に、前方アプローチと尿管との関係を深く理解するための三つの質問。

    ①尿管ってどこについていますか?

    広間膜後葉。

    ②子宮体部の近くを走っていますか?

    いえ、どちらかと言うと子宮体部より骨盤側を走っています。

    つまり尿管は、広間膜の後葉の子宮体部からはなれた位置を走行している。

    では、最後の質問です。

    ③前方アプローチの切開ラインはどこですか?

    広間膜前葉の子宮体部よりです。

    これらを合わせると、どうですか、わかりませんか。

    尿管は後葉の骨盤よりを走行、前方アプローチの切開は前葉の子宮より。

    ・・・・

    気づきましたか?そう、

    ”前方アプローチの切開位置は尿管と真反対の位置”

    だからこそ、安全であり困難。

    つまり、子宮より離れ、後葉にある尿管は、子宮近くの前葉切開から始める遠くからのアプローチであれば、そりゃ尿管に当たるのは遅れる。だから安全で困難。

    ここで一旦、他のアプローチも合わせて、切開ラインと尿管走行の関係を整理しましょう。

    他アプローチ(側方、後方)との比較

    他のアプローチはどうなっているのでしょうか。このブログで提言している広間膜箱(広間膜腔を箱に見立てたもの)で考えてみましょう。(左広間膜腔)

    前方アプローチ

    右上の辺が切開ラインで左下の辺が尿管になり、つまり位置関係的には対角

    側方アプローチ

    側方では前葉を切るのですが、尿管のすぐ真上の外腸骨のすぐ横の広間膜前葉を切って尿管を同定します。

    そのため切開ラインは左上で尿管は左下となり、先ほどより近くなる。

    後方アプローチ

    最後に後方。こちらが一番近い。地雷の場所を先に同定するスタイル。

    腹膜越しに尿管を視認したのち、尿管のすぐ横の腹膜(広間膜後葉)を切開して尿管を同定します。後方アプローチが最も尿管と近い部位を切開しているので尿管の同定剥離が最も早くなります。

    つまり切開ラインは左下、尿管走行も左下。切開ラインと尿管走行とが同じとなる。

    各アプローチと尿管の走行

    側方後方アプローチはそれぞれ尿管近くの広間膜前葉及び後葉を切開しているのに対して、

    前方アプローチでは切開ラインが尿管から離れている。そのため、尿管を見つけるタイミングが他のアプローチよりも遅くなり、難しく感じるわけです。

    前方アプローチがより安全な理由

    では前方アプローチが難しいと感じる理由が距離が離れていることがわかったところで、最後に前方アプローチが安全な理由を述べていきたい。

    突然ですが皆さん、地雷処理を行ったことはありますか?

    え?私?私は・・・

    もちろんない

    皆さんもおそらくないと思いますので、一緒に想像してみてください。

    追手に追われており、地雷が落ちている地域を地雷処理した後に急いで進まないといけないという状況があるする。

    どんな状況だよ!というツッコミは置いといて、次の条件の場合進み方はどのようになりますか?

    • 地雷が見えている場合
    • 地雷が見えていない場合

    地雷が見えている場合は、安全な距離をある程度取りながらも近くを通り地雷処理していくが可能ですよね。確認しながら近くを通ればいいのです。

    地雷が見えていない場合はどうでしょう。なるべくなさそうなところを探りながら、周りの状況を把握しながら少しでも手がかりをつかみながら進むのではないでしょうか。

    前方アプローチが巨大子宮でも安全に手術ができる理由がここにあります。

    そうです。この地雷がTLHにおける尿管となります。

    地雷を尿管として考えてみると、こう言い変えることが出来ます。

    尿管が見えている場合は、尿管近くの腹膜を切開する後方アプローチや側方アプローチでも近くを通りながら処理していくことが可能です。

    尿管が見えていない場合は、尿管からなるべく離れた、構造のわかりやすい円靭帯と前葉を切開する前方アプローチであれば尿管を傷つけることなく周りを処理した後に尿管を処理できる。

    正直、子宮を前屈させることで尿管がわかるような比較的簡単な症例では後方アプローチや側方アプローチのほうがわかりやすいと思います。

    しかし、すでに説明した通り、尿管や子宮動脈の走行がわからないほど大きな子宮の困難症例では、危なくないところから手をつけることのできる前方アプローチが最も安全に手術を行うことができそう。

    そのため常日頃から比較的容易な症例でも、困難症例を意識して前方アプローチで丁寧に広間膜前葉腔を展開し、尿管を同定する作業と経験をつむことで、ステップバイステップで困難症例に臨むことが可能になる。

    どれだけ強力な武器でも、使い慣れていない武器ほど使えないものはないですよね。

    更新は不定期ですが、Xで報告しています。よければフォローをお願いします。

    今日からできること

    選択したアプローチによる尿管の見つけやすさを意識する

    まとめ問題

    前方アプローチが困難な症例でも安全に手術を行うことができる理由はどれでしょう?

    • A. 尿管が見えている場合、尿管近くの腹膜を切開する後方アプローチや側方アプローチでも近くを通りながら処理していくことが可能である。
    • B. 前方アプローチでは尿管から離れた位置で切開を行い、構造のわかりやすい円靭帯と前葉を切開することで、尿管を傷つけることなく周りを処理した後に尿管を処理できる。
    • C. 前方アプローチでは尿管の位置を正確に把握できるため、尿管損傷のリスクが低い。
    • D. 前方アプローチでは子宮動脈本管を早期に同定し止めることができるため、子宮本体からの出血がかなり減る。

    正解: B

    解説: 前方アプローチが困難な症例でも安全に手術を行うことができる理由は、尿管から離れた位置で切開を行い、構造のわかりやすい円靭帯と前葉を切開することで、尿管を傷つけることなく周りを処理した後に尿管を処理できるからです。選択肢Aは後方アプローチや側方アプローチの説明であり、選択肢Cは前方アプローチの特徴ではありますが、安全性の理由としては不十分です。選択肢Dは前方アプローチの利点の一つですが、安全性に直接関係するわけではありません。

    次回はいよいよ、尿管の同定の具体的な方法になります。お楽しみに。

  • 前方アプローチ、広間膜腔の展開① 箱イメージと円靭帯切開の秘密の関係

    前方アプローチ、広間膜腔の展開① 箱イメージと円靭帯切開の秘密の関係

    ”初めに円靱帯を完全に切断する”

    ここに疑問を持った方はいるのではないでしょうか。
    初めに円靭帯を切る理由は何でしょうか?

    その理由はズバリ

    広間膜腔の展開が圧倒的にやりやすいから

    その理由を具体的にかなりかみ砕いてお伝えします。

    広間膜腔を作るもの

    広間膜腔を展開するには広間膜腔を知らないといけない。

    魚を捌くには魚に骨と皮と肉と臓器があると知っておかないと、捌くときにぐちゃぐちゃになる。

    それぐらい手術に関して構成している要素を把握するということは大切になってきます。

    ではいきましょう!広間膜腔とはっ!!!

    ”広間膜を広げた時にできる腔”

    ・・・・

    当たり前。今言っているのは「京都市は京都にあるよ」ぐらい当たり前の話。もう少し解像度を高めて話をしていきましょうか。

    広間膜腔とは 

    ”広間膜前葉と後葉の間の組織を広げた腔”

    やっと、「京都市は京都の南の方」ぐらいの解像度。

    ではぐっっと解像度を高めてみよう!

    広間膜腔とは

    ”広間膜前葉と後葉を広げ、子宮と基靭帯と骨盤壁と円靭帯(附属器)の間に作った腔”

    ・・・

    ゲボ吐きそう。イメージ沸きにくっ!!

    でも大丈夫。一つ一つみていけば必ず理解しイメージできる。

    ここが理解できているかどうかでこの前方アプローチができるかどうか大きく変わってきます。

    ここまでくれば、「京都のどこに清水寺があり、どのような経路で行こうかな」というぐらいの解像度となる。

    観光がてら広間膜の尿管を見に行くぐらいの気持ちになれるわけです。

    ちなみに広間膜腔は広げた腔や作った腔とずっといっているのは、

    本来広間膜腔は人体には存在しないためです。広間膜を抜けて、前葉と後葉を上下に広げて初めて出てくるのです。

    気になった方は先にこちらをどうぞ

    https://sogogyne.online/広間膜腔とダビデ像

    広間膜腔は自分で作っていくという心持が大切。

    では広間膜腔の具体的なイメージに移っていきましょう。

    広間膜腔と箱の関係

    ここではあえて広間膜を切らずに広間膜腔を作ってみよう!

    前葉と後葉の間にカテラン針を刺して、ぷくっと空気で膨らませる。

    どのような形になりますか?

    いろいろ考えられますが、ここでは広間膜腔は”箱”と考えてください。

    左壁が骨盤壁、奥壁が基靭帯、右壁が子宮、手前が円靭帯と附属器。これらの壁の上下を前葉と後葉で蓋をしている。

    展開図でイメージするとこんな感じ

    これが前方アプローチにおける広間膜腔となります。もう少し立体的にするとこうなる。

    「広間膜前葉と後葉を広げ、子宮と基靭帯と骨盤壁と円靭帯(附属器)の間にできた腔」

    の意味を何となく理解できたでしょうか。ではこれからが本題!!

    なぜ円靱帯から切断するのか

    昔なぜ円靭帯から切るのかをBOSSに聞いたことがあります。

    答えは

    「その方が広がるから。」

    今考えると確かにその通り、広がるから。

    が、それはこの円靱帯を先に切ることの真意というにはかなり荒い説明でした。ここではもう少し解像度を高めた言い方にします。

    それは・・・

    「円靱帯を切り広間膜前葉を広げることで、残りの子宮および基靭帯と尿管が綺麗に把握できるから。」

    はい、わけわからん。でも怒らないで。

    ちゃんとわかりやすく説明します。

    円靭帯および前葉切開後

    円靱帯を切開して、前葉を切開した場合を先程の広間膜腔の箱で考えてみよう。

    手前の壁(円靭帯)をなくし、上蓋(前葉)を開けるととどうなりますか?

    残り4面となる。

    左壁が骨盤壁、奥壁が基靭帯、右壁が子宮、そして底が広間膜後葉。

    立体的に少し箱の形にすると

    ここで見やすくなったのはなんでしょう??

    先に円靱帯と広間膜前葉を開けることで、知りたかったものが見えてくる。

    そう、尿管(骨盤壁)、子宮動脈(基靭帯)、上行枝(子宮)が丸見えとなる!!!

    逆行性に考えると

    子宮動脈と尿管の位置知りたい→円靭帯と前葉をあけたい→まずは手前の円靱帯を切らないといけない

    という論理展開となる。これが円靭帯から切る理由。蓋を開けるイメージですね。

    実際の手術でどのように見えるか

    これは左の円靭帯を切除し広間膜前葉を展開した後の図になります。

    いったん、立体的に奥行きをもって見てください。

    左壁が骨盤壁、奥壁が基靭帯、右壁が子宮、そして底が広間膜後葉。

    ・・・

    先ほどの展開図を合わせるとどうなりますか。

    このように見えればイメージは完璧。

    しっかりとイメージできましたか?

    今日からできること

    箱のイメージをもって広間膜腔をとらえてみる。

    まとめ問題

    以下の選択肢の中から、円靭帯を先に切断する最も重要な理由を選んでください。

    • A) 広間膜腔の展開がやりやすくなる。
    • B) 子宮動脈の血流が確保される。
    • C) 広間膜後葉の展開が容易になる。
    • D) 尿管の損傷リスクが低くなる。

    正解: A) 広間膜腔の展開がやりやすくなる。

    解説: 円靭帯を先に切断する理由は、広間膜腔の展開が圧倒的にやりやすくなるためです。円靭帯と広間膜前葉を開けることで、残りの子宮、基靭帯、尿管が綺麗に把握できます。これにより、尿管(骨盤壁)、子宮動脈(基靭帯の上縁)、上行枝(子宮)が丸見えになり、手術が容易になります。

    最も重要という意味でAが意味を包括しているため正解となります。

    今回説明した”箱のイメージ”はめちゃめちゃ大切なイメージなのでぜひ自分のものにしてください。

    次回は”広間膜の切り方と腹膜の本当の姿”となります。お楽しみに。